ご来店、ありがとうございます。

コーヒーの香りを楽しめる密封容器がおすすめです。

フランス生まれの密封容器、ル・パルフェのダブルキャップジャー。

内蓋をしめ、外蓋をしめれば脱気保存の準備完了！

ブームの移りかわりの早い現在、

時代を越えて愛され続けるブランドは多くありません。
そんな時代にル・パルフェは長く使われ、愛され続けています。

（容器の色・形状などは、メーカーで変更することがございます。あらかじめご了承くださいませ。）

・送付１回分の個数を入力してください。

・豆の種類、パッケージ数などの個数が合わない場合は、

　一部を専用紙袋による送付となります。

世界最大のコーヒー大国、南米ブラジルの中でも、とくに上質な珈琲の産地として有名なモジアナ地区の珈琲豆です。

サントス港より出荷される豆をサントスと呼び、生産量は世界一位を誇ります。

サントスはどの品種と配合してもよくなじみ、珈琲らしさを損なわずにブレンドの旨みを引き出してくれます。
つまり、クセが少ない珈琲なのです。
アッサリとしつつも珈琲らしい味わいを持ち、酸味や香りのクセが少なくベストに焙煎することで、

適度な苦みと甘みを演出してくれます。
香ばしく、口当たりはとても滑らかで、ほのかにコクがあります。ブラジル珈琲の多くは酸味も苦みも程よくあって、全体のバランスが良いため、ブレンドコーヒーのベースとしても使われることが多い飲みやすいタイプのストレート珈琲です。

インドネシアのスマトラ島で生産されている高級銘柄です。

ロブスタ種がポピュラーなインドネシアの珈琲生産の中、スマトラ島のマンデリンはアラビカ種となります。

酸味は控えめで、深いコクとほろ苦さのバランスが絶妙です。

個性的なテイストと独特な後味が楽しめるエキゾチックな味わいが人気の珈琲になります。

上品な香りに誘われる、コクの豊かさも感じる珈琲豆です。
しっかりとした苦味はカフェオレにも合います。

ブラジルに次ぎ、世界第二位の珈琲の輸出量を誇るコロンビア。
しかし、そのコロンビア産の珈琲豆の殆どが生産効率の高い改良種に再編され、安価となりましたが、昔のような美味しいコロンビア珈琲は無くなってしまいました。

しかし、コロンビアの中にも、昔からの在来種であるティピカ品種を 栽培し、今も昔と同じ美味しい味を再現している地域があります。
スプレモとはスペイン語で、『最高級』という意味があります。
このティピカ種の珈琲は、病害虫や直射日光に弱いため、生産効率が極めて悪く、値段も他のコロンビア珈琲と比べて割高なるのですが、その味わいは、豊潤そのものです。

　

キリマンジャロは、その名の通りタンザニアのアフリカ大陸最高峰の山「キリマンジャロ」の麓が栽培地です。

海抜1000m以上で、寒暖の差が激しい豊富な降水量の高地で栽培される最高品質の珈琲です。

品種はアラビカ種で、珈琲豆は緑灰色で大粒なのが特徴です。

酸味と苦味がバランス良く調和し、甘いコクと上品な香りに優れた珈琲で、

雑味の無い後味で飲みやすく、自然の恵みを感じるナチュラルな風味です。

ブレンドとして使われることはなく、ストレートで飲むほうが向いています。
 
　

すっきりした風味と味わいを楽しむことができる人気の商品です。

毎日コーヒーを何杯も飲むという人にもおすすめです。

クセがなく飲みやすい味は、多くの人たちに愛されています。

ホットでミルク入れたり、冷たく冷やしてアイスコーヒーとしたり、様々な楽しみ方ができます。

苦味と酸味のバランスがよく後味がスッキリしているので、どなたの口にも合います。

苦いコーヒーが好きな人に最適な味わいで、好みによって薄めに出しても十分おいしく飲むことができます。
   
　

軽い口あたりとコクがある浅煎りのコーヒーです。

苦味よりも酸味の方が際立っており、ブラックのまま飲んでもすっきり飲みやすいです。

アメリカンコーヒーの感覚で飲めますので、朝食などで飲んで、頭をシャキッとさせるには丁度良いコーヒーだと思います。

薄めの味を好む人にはピッタリだと思います。

たくさんコーヒーを飲みたい方にも合います。
    
　

深い口あたりとコクがある珈琲です。

濃厚で、ブラックのまま飲むと満足感が上昇します。

ローストの香りと調和のとれた苦味のあるストロングタイプです。

濃い味を好む人にはピッタリだと思います。